特定非営利活動法人アジアありがとう支援基金
ありがとうと言える人から
ありがとうと言われる人に
私たちの支援活動
寄付というのは、お金が余っているからするのでしょうか。あるいは、助けるべき相手がいるから行うのでしょうか。
「世の中はギヴ・アンド・テイク」であると、よく言われます。たしかに、どんな人でも、ある場面では与える側に立ったとしても、別の場面では与えられる側に立つことがあります。しかし、「ギヴ=助ける側」と「テイク=助けられる側」の、どちらかを選ぶとすれば、助ける側にいるほうが、自分だけの幸せだけではなく、他人の幸福にも寄与することになるので、満足感は二倍になるのではないでしょうか。
弊社の社員が中心となってNPO法人アジアありがとう支援基金を設立し、四半期以降にわたってさまざまな形で寄付を行ってきましたが、それは、常に与える側に立ちたい、社会の役に立つ側に立ちたいという思いがあったからです。その背後には、常に社会の役に立ち、貢献することで組織として存続したいという方針がありました。
私たちは社会に対して勤労によって奉仕し、納税によって貢献する義務がありますが、それからさらに一歩進んで、寄付という形で社会に貢献することができます。
その意味でいうと、寄付行為とは「ありがとう」と言える機会であり、「ありがとう」と言われる恩恵なのだと考えます。