今、幸せに気づいて
もっと幸せ、ずっと幸せ
「幸せになりたい」と言っていると、幸せにはなれません。矛盾した言い方に聞こえるかも知れませんが、幸せとは「なる」ものではなくて、気づくものです。幸福に条件をつける必要はなく、ただ今、現在の状況に置いて感謝できることに気付き、その幸せを感じればいいのです。そのうえで、もっと幸せ、ずっと幸せを目指していく――これが「知足」→「希望」の好循環を生みます。
三つの豊かさ
心の豊かさ――ストレスを溜めない捉え方、考え方
体の豊かさ――食事、運動、睡眠、思考のバランスを取る生き方
人間関係の豊かさ― 他人への親切、愛情を常に貯金していく生き方
これらの豊かさの上に、経済的な豊かさがついてきます。
カギとなるのは、想いの習慣・言葉の習慣 ・知足の習慣・行動の習慣です。
元気づくり
年齢に応じた生き方
人生を四半世紀ごとに区切って考えてみましょう。
生まれてから25歳までは「成長期」:この期間は新陳代謝も激しく、多少の無理をしても、どうということはありません。
25歳から50歳は「成熟期」:これまでのように無理をしていると、体と心のバランスを崩してしまいがちです。病気やケガをして、元気づくりの大事さに気付く、そういう時期だと言えるでしょう。
50歳から75歳「老年期」:この時期になると、病気をして気づいても、もう遅いということになりかねません。
70歳以降は「円熟期」:それまでの総仕上げの時期です。この時期に人生を楽しめるかどうかに、後悔しない人生、満足人生の完成度がかかってきます。
元気づくりの基本は、人生のそれぞれの時期にふさわしいい生き方をすることです。
クセではなく習慣を
クセと習慣は、どう違うのでしょうか。
クセというのは、意思も努力もなく、自然に身に着くもので、どちらかというと人を楽な方向に流していく性質のものです。
それに対して、習慣というのは、目的意識と志に基づいて、意図的に行動することによって、身に着けるものです。
習慣は人生の軌道修正をし、悔いのない生き方に導いてくれます。
今までの人生に満足なら、その習慣を続ければいいでしょう。
けれども、現状に満足していないのなら、不平不満や不安心配を感じるのではなく、未来をよくする行動を取るべきです。
希望を持つことで、未来は変えられます。
元気づくりの最大の敵は「諦め」
老後の三大不安というものがあります。すなわち
「病気の不安」
「お金の不安」
「孤独、孤立の不安」
です。若い時のように体が動かなくなり、できることがだんだん制限されてきますし、仕事をしなくなれば経済的にも心配が増えます。また、交友関係も限られてくるため、一日中一人で過ごす方も多いのではないでしょうか。
けれども、これらの不安は、解決できるのです。解決できない、と決めつける事、つまり「諦める」ことこそが、一番の問題なのです。
想い・考え・食事・運動・睡眠
「元気」とは、「元の気」すなわち、人間誰もが持っている「気」=「生命力」を取り戻すことです。それには、何歳になって、またたとえ健康を損ねたとしても「元気」だけは手放せずにいられるのだという信念を持ち、上記の五つのバランスを取った生活を続けることが必要です。
そして、人生の価値を高めてくれるのは、三つの豊かさを感じられることです。
「心の豊かさ」→夢、希望、目的、志、目標を持つことで手に入ります
「体の豊かさ」 →想い・考え(心)/食事・運動・睡眠(体)のバランスを取ることで手に入ります
「人間関係の豊かさ」 →感謝・親愛・調和、そして常に自分と相手の双方に取ってもっともよい選択をすることで手に入ります。
私たちの店舗では、長年の経験に基づいた元気づくりの具体的な実践についてサポート、アドバイスさせていただいております。